“ストーリーを旅するりとりーと“に参加して来ました♪　① - しなやかな人生を創る量子場調整☆北山愛視manamiのブログ

１１月に１年前から楽しみにしていた、屋久島リトリートに参加してきました。

サトケンさん（佐藤研一）
×今村祐樹さん（moss ocean house）のコラボ企画。

内容は龍神様が居るという滝に連れていってもらったり、
海辺で海水を使ったお料理をしたり、
トレッキングに行ったり…。（超ショートカットw）

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一言では語り尽くせないような素晴らしい３泊４日でした。

今回は「なぜ私が定期的にリトリートに行くのか」を
書きたいと思います。

リトリートは合宿形式で集まった仲間と日常を過ごし、
その場のケミストリーによって自分の内側に響くものを感じます。
（これは、私の見解です）

私は、とても思考優位なんです。

心理学や量子場調整、日常の諸々…によって、
いつもひたすら思考活動をしています。

仕事なので当然で講師をしたり、
理論的に説明するのには良いのですが、
時に身体や感情を置き去りにしてしまう事もあります。
（もちろん、自分で気づきケアする方法も知っています）

リトリートでは仲間とご飯を作るなど日常の事もしますが、
日常とは全く違った空間に身をおきます。

その中でそれまで気付かなかった自分の感覚を掴み、
それを日常生活に生かすヒントを得ているのです。

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今回は自然豊かな屋久島で環境について考えました。

サトケンさんの話で
「自分の周りには常に自然がある」という事に気づいたのです。

よく環境保護の事などを考えてたのですが、
どうしてもイメージがトレッキングに行く山などの里山、
自分の生活環境ではない所を考えていたんですよね。

街中などはイメージに無かったというか。。

そこで生活を振り返ってみると、
自分が水を流す排水口や
部屋の窓を開けた所からすでに自然なんですよね。

今ある文明には感謝しているし、
少しでも綺麗な排水が流れたらいいな…と
エコな洗剤を使っていましたが、
これからはもっと身近な自然に働きかけていこうと思いました。

サトケンさんは感じる事を大切にするので
「リトリートでは、何も持って帰らなくてもいい」と言いますが、
それを体験した私は確実に変わっているのです。

何かに取り組もうとするのではなく、
そうしたい自分になっている…という感じ。

今回、早速とった行動は、
森修焼のアーススタビライザーを注文（笑）

これはコンセントに差し込むだけで、
森林浴をしているような快適な空間になり、
その部屋の電気機は働きが良くなるので、
結果的に消費電力が抑えられるというものです。

冷蔵庫は冷えすぎるので、
温度を高め設定に出来るらしい。

まだ手元には届いてませんが、使用電力を抑えてみようと思っています。