私の怒りがボコボコ出てくるワケ 2
先日の記事の続き、お待たせしました!
前回は、怒りを表現しない人はどうなると思いますか?…という所まででした。
嫌な事を言わないいい人と思われる??
優しい人だと、大切にされる??
……正解は、、
自分の気持ち“そんな事をされたら嫌だ“と伝えない人は、
いいように扱われるようになります。
“怒り“という感情は、
自分を守ろうとする時に表出します。
事の発端は、
むやみに相手を攻撃するためではないんですね。
“自分が攻撃を受けた“
もしくは“傷つけられた“と感じた時に出るんです。
そもそも私は怒るという習慣がなかったので、
嫌な事があっても取り敢えずニコニコしていました。
笑ってるつもりはなかったんですが、
「怒りをぶつけるなんて、そんな酷い事は出来ない」と思っていたんですね。
心を扱うセミナーに行き始めた頃は
「笑いながら怒ってる」と言われました。
客観的に見て不自然だったんですね
今だったら、上手い事を言うなぁと思います
何をしても怒らないから
「さすがにコレは酷い!」と思って表現しても、
「何を怒ってんの?」と相手にもされないんですよ。
少々怒ったところで、
いざという時にはその権利さえ与えられません。
まぁ、怒り方も慣れてないからぎこちないしね。。
逆に酷い事をしてる人を庇った人に更に逆襲されて、
悲しい思いをした事がもあります。
軽くあしらわれて、スルー。。
そのうち表現するのも、そこに行くのも嫌になります。
酷くなると、上手く利用しようとする人まで現れるようになります。
波動では、すでに攻撃される姿勢になってしまっているんです。
集合意識で自己防衛の弱い人には勝てると伝わって、
周りにそういう人が集まってくるんですね。
怒りが自己防衛だと分かれば、
意外と大切な感情だと思いませんか?
もちろん、
気持ちの伝え方や表現する場面を選ぶのは大切だと思います。
怒りをネガティブな感情として捉えて表現しないだけで
更に傷つけられたり騙されたりするようになるんですね。
私は現実にお金も搾取されたケースを知っているので、
真実味を帯びて感じられます。
今まで怒りを表現しなかった事で上手くいっていたのか、
そう出なかったのかを思い返してみると、
それが成功だったか失敗だったか分かりますね。
もし上手く行いっていなかったな…
怒りを感じる、伝えるってどうしたらいいんだろう??
…と思う方は、お話を聴きますよ。
参考に私の体験談でよかったら、お話します。
怒りを解放したり、
伝えるって始めはドキドキするかもしれません。
でも、あなたを守るのはあなたしか居ません。
他の人は四六時中一緒には居てくれませんからね。
自分で自分が守れるようになったら、
きっと今までとは違った世界が目の前に表れるでしょう。
まだまだ暑いけど、大好きな秋になりました
量子場調整はこんな方にオススメです!
同じ事ばかり考えて、時間が経ってしまう。
変わりたいと思うのに、変われない。
必要以上に、相手に忠実である。
物事を最後までやり遂げるのが、難しい。
人生を楽しむことが、下手である。
気が付くと、子どもを叱っている。
ペットボトルのお水を持参して頂くと、
施術後のご自身の波動をお水に転写させて頂きます。
施術からしばらく経って飲んで頂くと、
施術直後の状態へ戻る働きをします。
量子場調整☆クライアントさんの事例&施術メニュー - 量子場調整☆北山愛視manamiのブログ
受付可能日以外は、別のサロンでのセッションになりますが、日時によって受付できる日があります。
PC・スマホ共用フォームhttp://ws.formzu.net/fgen/S34517727/
スマホ専用フォームhttp://ws.formzu.net/sfgen/S34517727/