遠隔調整、乳がんの代替療法として - しなやかな人生を創る量子場調整☆北山愛視manamiのブログ

今日は小春日和ですね

私は秋好きなので、
こんなお天気が大好きです。

さて、今月もblogの更新が少なめ…
突然、変化を求められるような状況になり、バタバタと追われています。。

でもきっと、大丈夫。いい方向に好転するはずです。
また、お知らせさせて頂きますね

今朝は、
乳がんのクライアントさんの遠隔調整からスタートしました。
（本人に了承を得て、掲載しています）

そもそも私が量子場調整を知ったのは、
心理学の師匠である矢野惣一先生が、
ご自身の癌の代替療法として見つけた事からでした。

私は母と祖父母を癌でなくしているので、
まずそこに興味を持ったのです。

その後、心と身体の両方をケア出来ると知って、
本格的に量子場調整を始めました。

始めに言っておきますが、
乳がんのクライアントさんの施術では
癌そのものに対してのアプローチはしていません。

量子場調整では、
病気の症状に原因はないと捉えています。

心や身体のストレスが原因となって、
病気という表現をして訴えているのだと。

癌を患われる方は、
とっても頑張り屋さんです。

明日でもいいものを「今日中に…」と仕上げたり、
助けを求めてもいい所を「ちゃんとしなきゃ…」と、ついついやり過ぎちゃったり。。

私の母もそうでした。
頑張って自分で何とかするマインドが強かったので、
肺がんの末期になっていたのに介助を拒み、
最後まで自力で排泄しようとしていました。
（量子場調整の資格を取っていなかったため、母には施術をしていません。）

クライアントさんの施術では乳がんを発症した年齢を観察で特定し、
「〇才の時の波動が思いですが、思い当たる事はありますか？」
と尋ねました。

仕事が色々あった年で、
頑張って働いていたそうです。

その後手術により、乳がんを切除。
しかし、数年経って再発…今に至ります。

私はその方の思考パターンにヒントがあるのではないかと思い、
施術をしています。

主に、癌を発症した時の重い波動の原因となった事や、
ついつい頑張ってしまう所。

何か思い詰めている事があると、
姿勢が前屈傾向で胸が狭いんです。

内臓が上の方から下がっているので、
一番下にある腸や子宮を圧迫しています。

うまく機能しないので、
便秘や生理痛の原因になります。

私も以前は上体が前屈傾向にあって施術の時に
「生理痛は酷くないですか？」と尋ねられても、
徐々に重くなっていたので認識すらないような状態でした。

そもそも痛いものだと思っていたし

上の臓器が重くのし掛かった子宮だと温かい血流は流れないのと、
足先が冷えていると、
冷たい血流が内臓を通るので更に子宮を始めその上の臓器を
冷やしてしまいます。

身体の中が冷たいのですから、
半身浴やカイロ等で外から温めても効きません。

クライアントさんが施術後に変化で、
「身体が温かくなった」
「便秘だったのに、施術後は便通が良くなった」と
知らせてくれます。

量子場調整は、
クライアントさんが本来の身体の働きが
出来るようにお手伝いをしているだけです。

本来は自分自身で問題を改善する能力を持たれているんですよ。

そんな自分、ちょっといいですよね～