量子場調整で後押し、現実を変える - しなやかな人生を創る量子場調整☆北山愛視manamiのブログ

量子場的、テニス徒然です。

最近は私の施術日記みたいになってますね。

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さて、
前回の記事では
“過去の出来事がブロックとなって打ちたいショットが打てない“
…という事を書きました。

早速、
施術をしてレッスンに行ったんですよね。

コーチも気にしていてくれたようで、
ラリー（マンツーマンの打ち合い）をする時に
丁寧に良くない所を見てくれました。
よっぽど、酷かったんだな…

そうしたら、
何回かの打ち合いの中で
数ショットいいのが打てたんです～

フォームやフォーロースルーがイマイチなのもあったけど、
打つように促してもらっていると、
夢中で打てたショットもありました。

これって、
トラウマを消去したし、
“ハードヒットのショットを打ってもいい“と
自分に許可したからなんですよね。

量子場調整が良いのは、
“願っていても出来なかった事が、
それまでしていたかのように自然に出来ちゃう“って所。

今回も身をもってその体験をしました。

実はこれには、
裏話もあります。

他で練習する時、
教えてもらったフォームで、
どういうイメージだったら私に出来るのかを考えて
素振りをしていたんです。

コーチに自分で工夫して練習してた事を言ったら、
「そういえば、フォームが格好良くなってますね」って～

量子場調整は魔法ではないので、
現実的に自分が行動するのも大切です。

施術では
“頑張ろうと思っても出来ない所“を
サポートするんですね。

ここも、
私が施術を好きな所。

あくまでも主体は自分です。

施術という他力で現実化するのではなく、
自分で実現するんです。

そうしたら成功体験として、
自分のものになるでしょう？

他力で叶ったとしたら、
いつまで経っても自分の自信には繋がりません。

自分を信じられるって、
サイコーですよね

ちょっとした事でも取り組むと、
現実化が加速しますよ～