量子場調整を受けたら、どうなるの？②　～悩みの原因は、言動と行動のギャップ～　※再投稿です

カウンセリングを受けに来る方の悩みの多くは、
言っていること（思考）と行動のギャップにあります。

例えば、

集客のためにblogが書きたいのですが、行動に移せません…
親に何を求めても無駄だと分かっているのに、認めて欲しい…
仕事のステージを上げたいのに、そういうお客様が来ると自信がありません…
などなど。

どれも頭では分かってるんです。
こうした方がいいって。

でも、いざ行動に移そうとすると受け入れられなかったり、
始めの一歩がでないのです。

悩みって、そういう時に出てくるんですよね。

思っている事が出来ていたら、
目の前の現実が理想通りに変わっているはずです。

行動出来ないから、現実が変わらない。。

人は変わろうとすればする程、
心にブレーキがかかったり、身体が緊張するんですよね。

求めれば求めるほど。。

頑張ろうとする時って、
頭の中でどんなイメージが浮かんでると思いますか？

頑張らなければならないという事は、私にそんな事は到底ムリ…
それが手に入らない状況をイメージしているのです。

潜在意識は、浮かんだイメージ通りの現実を再現するんです。

願った事が手に入らない状況をイメージしているというのは、
手に入らない現実が達成されます。

頭では願っているのにね。

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ちなみに、頭（思考）は顕在意識の領域です。

思考の奥でイメージされている事は、
潜在意識の領域。

一見同じようでいて、違うんですね。

量子場調整の施術で働きかける所は、
潜在意識です。

願っている姿とギャップがある時、
潜在意識の中のイメージに対して調整をします。

心理療法のパーミッションのように「○○していいよ」と許可したり、
失敗する事が許せない時は、
その自分の姿を受け入れられるようにしたり。

調整する事で、
顕在意識と潜在意識のギャップがなくなります。

ギャップがなくなると行動する事に躊躇がないので、
頑張らなくても自然に出来ちゃいます。

クライアントさんの事例では、
施術後に話されていた悩みについて尋ねると、
「もう、どうでもいいかな…」とか、
受け入れがたかった事を
自ら「それでいい」と言葉にされたりします。

自然に書き換わってしまうので、
“我慢して受け入れる“というより、
“そう思う“という感じになるのです。

こうして望む未来に向かって行動したり、
現状を受け入れられたりするんです。

あなたは頑張れば頑張るほど、
行動するのが難しかった事はありませんか？

カウンセリングによって問題を整理し、
現実化出来るようにお手伝いしますよ～