今日は、量子場調整☆プチ施術お茶会です♪ - しなやかな人生を創る量子場調整☆北山愛視manamiのブログ

最近、なかなかblogを更新出来ず…すみません。

また大きなものを手放す波が来ていて、
連日…というか度々未完了な場面を思い出し、
悲しい気持ちになっていました。

今回は「ほんまは嫌なんやろう？思ってる事をちゃんと言ってや」と、
内側の私が訴えるものでした。

本当は”訴える”どころではなく、
過去に嫌な思いをした記憶をひたすら甦らせて、
そのたびに悲しい気持ちになるんですけどね。
それが小さいものから大きいものまで…ボコボコと。。

そもそも”悲しい”というのは、
”大切なものを失ってしまった”と感じる時に体感する感情です。

それぞれに悲しいと感じるという事は、
”私が自分を失ってしまった”または”守れなかった”と感じている…
という事なんですね。

蘇る記憶の中には、妹自身の問題もありました。

「え？それって、そんなにショックだったの？」というもの。

私は”妹を守れなかった”と悔やんでいたんですね。

そういう時は抵抗せず、
一つ一つエンプティチェアという心理療法のワークをして
椅子に相手が座っていると見立てて、
自分の気持ちを伝えます。

そして小さなものにお別れをしているうちに、
避けては通れない大きなものが出て来ました。

それは人生の転機となるぐらいのものが三つ。。
これを私に伝えたかったんですね。

こういう時も私は躊躇しません(笑)
「何かあるな…」と思ったら、サクッと掘り下げます。

そうしたら自分でしてきた事なのに
驚くほど人のせいにしてきた事が出て来ました。。

一つずつ
「どうして、そう思ったのか」
「そのために私がしてしまった事」
「今後、私はどうしたいのか」
今まで良からぬ理由にしてきたことへの謝罪、
お世話になったお礼、
新しいステージに進むためのお別れをします。

そうすると、胸につかえていたものが外れてスッキリするのです。
その後の身体が軽い事

どうしてこんな現状になったのか…
懸命に原因を探すために学んできましたが、
いつも痛い所に行き当たりました。

原因など無いのです。

自分が行動出来ない理由を作っていたり、
ゆるせない自分を隠したくて言い訳をしていたり…。

それを認めるまでは、
悲しい気持ちは消えません。

それどころか認めざるを得ないような状況を目の前に再現してくれます。
なんて優秀な内側のもう一人の私

心理療法のワークで掘り下げたら、
量子場調整で施術して完了

スッキリです

さて、今日は量子場調整のプチ施術お茶会、開催日です。
参加者は二人。。

楽しみです